scrum half

ホンダ　初期型ディオ　型式AF18　無料引き取り

▶ 無料引き取り

かなり放置期間の長いディオでした。生産を終えた最終のディオが７代目のディオになります。その初代のディオです。

１９８９年発売のスポーティーなカラーのSPというモデルです。３０年以上昔のスクーターです。

長期放置でとにかくホコリなどの汚れが多い車体でした。キーも紛失してしまっていて、ハンドルロックがかかったままでした。

有効活用させて頂きます。

ホンダ　リトルカブ　白色　無料引き取り　

▶ 無料引き取り

ホンダの人気モデルだった、リトルカブです。このような状態でも喜んで引き取り可能ですよ。レッグシールド、サイドカバー欠品、シートも大きく破れて、中のスポンジも変形してしてしまってます。全体的にサビ多めでした。特にホイールのサビがひどいです。キーも放置期間中に紛失されていました。そして、前タイヤが回らないという状態でした。そのままだと移動自体が非常に困難だと思います。所有者様は処分料がかかると思い込んでいたそうです。

スズキ　レッツ2紺色　型式CA1PA

▶ 無料引き取り

スズキの2ストスクーターといえばこのレッツ2です。こちらの車体は放置期間が長く、マフラーガードがコケ？で全体的に緑になっています。敗れたシートのスポンジ部分に草が生えてきてしまっています。かなりの長期放置車両でした。キャブレター車はある程度放置してキャブレターが腐ってしまっていくらキックしてもエンジンがかからなくなってしまった場合はもうずっと放置されることが多いです。外の砂利で日当たりの悪い場所だと加速度的にコンディションが悪くなってしまいます。このような状態でも引き取りに関しては全く問題ありません。無料引き取りです。

ホンダ　ライブディオ青色（型式AF34）

▶ 無料引き取り

当時はすごく売れたスクーターのライブディオです。こちらの車体は2000年前後の後期モデルです。長期放置でキーを紛失してしまっていました。フロントのカウルも破損しています。タンクから鼻をつく臭いがします。タンク内は錆びてしまっているようです。このライブディオはZXとうスポーツモデルは一定の好きな方いますが、このドラムブレーキのＡＦ３４のモデルはそういう人気もありません。もう街中で見かけることも少なくなりました。キックが軽く焼き付かせてしまっているようにも感じました。大手買い取り店などは処分料を言われてしまうのではないでしょうか。

ホンダ　ディオ（キャブレター車）水色メタリック

▶ 無料引き取り

中国生産のディオです。2ストの『スーパー』ディオ、『ライブ』ディオや4ストの水冷の『スマート』ディオのような通称はありません。ただのディオです。スマートディオよりシャープになり、販売は伸びたと記憶しています。ただ、トゥデイのキャブレター車と同様に銀色とこの水色メタリックは塗装の浮きや剥がれがひどいです。こうなってしまうと他店などでは処分料を言われてしまう可能性が高いです。無料にて引き取らせて頂きました。