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分解した部品の活用例・ヤマハ ジョグ(SA36J)のエンジン換装作業

この日はヤマハJOGのエンジンの載せ替え作業を実施しました。

過走行で圧縮圧力が低下して突然エンジンがかからなくなった車体の修理が入りました。

距離も乗っていたので、エンジンを修理するよりも中古エンジンに載せ替えた方が早い、安い、確実、ということで載せ替えをお勧めしました。

中古エンジンだとバラしてみたら想定より修理代金が膨らむ可能性もありますが、中古エンジンだとそういう心配もありません。

載せ替えるエンジンは回収した車体の部品を使用します。通常は中古市場より調達する必要があって金額的にも高額になりがちですが、幸い手持ちエンジンがあって手間と時間はかかっているものの自社調達ということでリーズナブルな修理代を提示できました。

このようにして回収した部品は活用されています。

 

 

 

 

このような状態でも喜んでお引き取り致します。(ヤマハ JOG型式SA16J)

アッパーカウルがアセてしまっていて退色して白っぽくなっている状態です。

このモデルはオドメーターが液晶なのですが、液晶部分が溶けたように劣化してしまっていました。

シートのスポンジが劣化してしまっています。

放置して劣化により黒いシートの皮が破れてしまうと、下のスポンジは紫外線でもっと早く劣化してしまいます。

スポンジがカステラのような状態となり、どんどん減っていってしまいます。

この車体は後方はベースの白いプラスチック部分が露出しています。

このような状態でもOKです。

状態よりもメーカー・車種でお引き取りできるできないが決まる場合がほとんどです。

是非一度ご相談ください。

ベスパ50Sの解体をしました。とにかくサビがすごい、、、、。。

先日引き取ったこちらのベスパを早々に解体をしました。

サビがひどくて置いているだけで周辺にどんどんサビが落ちてきてしまうからです。

下から見たところ、エンジンは大丈夫そうなのでエンジンと、地面から遠くてサビの少ないハンドルまわりを取ることにしました。

エンジンのケースはアルミ合金でできており、鉄と比べるとサビの耐性ははるかに高いので生き残ることができました。

まずはタンクを外すのですが、締結しているボルトが外れない、、、、。上下から掴んで外そうとしてもボルトの方が折れてしまいました。

力技でフレームごとタンクと一緒にちぎるような形で外しました、、、。

(タンク内に腐ったガソリンも残っており火花のでる電動工具の切断作業は危険と判断)

解体作業中はとにかく床にサビがこんな感じでどんど落ちてきました。

悪戦苦闘でしたが、なんとかエンジンが下りました。(雑な感じですが)

クランクケースの形状がエンジンハンガーと一体成型で独特です、、、、。

部品がとり終わりました。

ウチじゃなかったら車体丸ごと捨てられていただろうよ、、、。

80年代の車体のようですし、エンジンを救出できた満足感はありました。

ベスパは拘って乗っている方が多いので、きっとエンジンもしっかり整備して乗ってくれると思います。

ということで、今回の解体は工具よりもホウキとチリトリの方が活躍した作業でした。

 

 

かなりサビの進行したバイクの引き取り

この日引き取った車体はビンテージバイクのベスパ50Sです。

状態はかなりサビが進行していた車体でした。

ビンテージバイクで国内モデルとは異なり車重も重く、センタースタンドを上げた時のバランスも悪く、イタリア製のため色々と独特です。

上の画像はフロントホイール付いていませんが、移動時にサビで外れてしまいました、、、。

こんな感じです。

国産スクーターだとセンタースタンドをするとリアタイヤが浮いて、フロントが接地しますが、このベスパ50は逆です。

なのでフロントホイールが外れていてもバランス良くスタンドを上げた状態が維持できます。よかった、、、。

ステップ部分はサビがかなり進行して残っている方が少ないという感じです。

 

ボディにもかなりサビがきています。地面からの湿気が原因なので下側からサビが来ています。

この車種はビンテージバイクということもあって根強いファンがいてリサイクル部品の引きも強い車種だったので引き取りが可能となりました。

バイクを移動させるとサビがポロポロを落ちてきて掃除が大変でした、、、、。

火災の被害に遭った車体を引き上げました。

 

今回は火災の被害に遭った車体を引き上げました。

一部のカウル部分が熱で溶けてしまっているような状態でした。

幸いタンクやキャブレター内のガソリンには引火せずにバイク自体が燃えているということはありませんでした。

このような状態でも無料でお引き取り致します。