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ベスパ50Sの解体をしました。とにかくサビがすごい、、、、。。

先日引き取ったこちらのベスパを早々に解体をしました。

サビがひどくて置いているだけで周辺にどんどんサビが落ちてきてしまうからです。

下から見たところ、エンジンは大丈夫そうなのでエンジンと、地面から遠くてサビの少ないハンドルまわりを取ることにしました。

エンジンのケースはアルミ合金でできており、鉄と比べるとサビの耐性ははるかに高いので生き残ることができました。

まずはタンクを外すのですが、締結しているボルトが外れない、、、、。上下から掴んで外そうとしてもボルトの方が折れてしまいました。

力技でフレームごとタンクと一緒にちぎるような形で外しました、、、。

(タンク内に腐ったガソリンも残っており火花のでる電動工具の切断作業は危険と判断)

解体作業中はとにかく床にサビがこんな感じでどんど落ちてきました。

悪戦苦闘でしたが、なんとかエンジンが下りました。(雑な感じですが)

クランクケースの形状がエンジンハンガーと一体成型で独特です、、、、。

部品がとり終わりました。

ウチじゃなかったら車体丸ごと捨てられていただろうよ、、、。

80年代の車体のようですし、エンジンを救出できた満足感はありました。

ベスパは拘って乗っている方が多いので、きっとエンジンもしっかり整備して乗ってくれると思います。

ということで、今回の解体は工具よりもホウキとチリトリの方が活躍した作業でした。